2022年
明けまして、おめでとうございます
今年もクリーンパートナーを
宜しくお願いします。
去年から続く
風呂釜給湯器供給不足により
突然の故障になってしまっても
交換が出来ない状態が
メーカー発表では
春先まで続くそうなので
ご注意下さい
さて表題の
【配管内部の雑菌数を計測すると】
ですが
クリーンパートナー大阪店より
写真が届きましたので
ご紹介したいと思います
上記の写真は風呂釜配管洗浄を
行うと出てくる雑菌の塊ですが
これを
お湯の排出されてくる
循環金具で計測してみると
因みに公式でのデータによると
かなりの雑菌数が
お分かりなっていただけると
思います
下記の写真では
循環金具を分解清掃し
風呂釜配管洗浄を
1回目をおこない
計測後の写真です
相当数の雑菌が減ったのが
お分かりになっていただけると思います
因みに雑菌数が増えると
家族で入浴する方が多いほど
雑菌が給湯器配管内部を伝い
湯船のお湯に循環するという
悪循環になります
因みに去年
我が家では
息子がノロウィルスに感染していて
発症を知らずに
湯船を共有し
家族全員感染した例も
あります
弊社では2回の風呂釜配管洗浄を
行う事を前提としていますが
2回目の計測写真の様に
驚愕するほど
雑菌数の減少を確認出来たと
思います
よくお客様に聞かれるのですが
風呂釜配管洗浄の定期清掃目安ですが
水道水環境の戸建てで年１～２回
築10年以内のマンションで年３～４回以上
井戸水環境は雑菌が酷いので毎月推奨
よく夏期はシャワーだから大丈夫と
言われる方がいらっしゃいますが
仮に半年前に口を付けた
ペットボトルジュースの
雑菌数を想像してみて下さい
弊社の風呂釜配管洗浄は
こだわりの配管洗浄技術で
配管内部の雑菌を
洗浄除菌致します
クリーンパートナーの
風呂釜配管洗浄は違います
プロが使う洗浄剤で
配管洗浄を行い方向け
２０２２年はここから
クリーンパートナー認定代理店になりたい方向け
